カメラとVRゴーグルで空を飛んでいる気分も味わえるぞ　スマホで操作できるハイテク紙飛行機が楽しそう

子どもの頃、自作の紙飛行機がどのくらい遠くまで飛ぶかを競い合った経験がある人も多いのでは。どこまでも飛んで、スマホで操作が可能。しかも空を飛んでいる気分まで味わえてしまうというハイテクな紙飛行機「PowerUp FPV」が登場しました。

専用の紙を用いて自分で折った紙飛行機に、赤外線カメラやジャイロセンサー、加速度計、プロペラが搭載されたデバイスを装着すると、最高高度300フィート（約91メートル）まで飛んでいくうえに、スマホアプリで操縦が可能になります。

NMB48上西恵が公開した渡辺美優紀の寝顔が可愛いすぎると絶賛の嵐　「なごむ」「めちゃかわいい」

日頃はどんなときでもカメラを向けられれば即座に決め顔を披露できる人気アイドルでさえも、それが熟睡中となれば話は別。それこそ元の顔が決め手となると言えるが、先頃、NMB48の上西恵が渡辺美優紀の寝顔を撮影、それをネット上で公開し、注目を集めている。

それは上西が12月13日、自身の公式twitter上に投稿したもので、彼女は「隠しカメラで忍び寄り撮った美しや～」というコメントと共に、「みるきー」の愛称で親しまれている渡辺美優紀が熟睡中に隠し撮りした画像を投稿。しかし撮影者である上西がコメントしているように、彼女の寝顔は熟睡中とは思えないほどになかなかキュートなものであったことから、これを観たファンからは「めっちゃかわいい」「素朴になごんだわ」「つかけいっちはどんどん変態度がUPしてくよな」「こういう本当の秘蔵ショットはありがたいわ」「ある意味カメラ女子やなｗ」といった称賛の声が相次ぐことに。

＜全村避難＞防犯カメラで帰村促進

東京電力福島第１原発事故で全村避難する福島県飯舘村は２８日、村内の主要道路の交差点１３カ所に設置した防犯監視カメラの運用を始めた。２４時間監視で空き巣などの犯罪や交通事故を防ぎ、住民の帰村につなげる。

　１８０度の超広角レンズで撮影した映像は半年間保存。事件や事故発生時は映像を警察に提供する。業務は警備大手セコムが請け負う。カメラは帰還困難区域の長泥地区にも設置した。
村の本庁舎であった式典で菅野典雄村長は「除染作業員が多いため村民から心配する声が上がっていた。年末年始の特例宿泊で村に戻る住民に安心してもらえる」と話した。

　これまでは警察官のほか、村が雇用した住民による「見守り隊」がパトロール。南相馬署によると、ことしの犯罪の認知件数は、民家の物置からの窃盗や車上荒らしなど１８件で、昨年１年間の２２件から減少している。人身事故は昨年の８件から１４件に増加している。

　県内の原発事故の避難自治体では、富岡町などが小型隠しカメラを導入している。

よく誤解されているが「盗撮」自体は犯罪ではない。
犯罪なのは、着替え、裸体、スカートの中などを映すことであり、セクハラ、パワハラ、家庭内暴力などの証拠を残すためであるなら犯罪ではない。
そうでなかったら、隠しカメラを売る店は全て犯罪を助けたことになってしまう。
あなたが何を目的として隠しカメラを購入しようとしているのかわからないので、通信販売店のリンクを貼ることしかできない。www.goo-buy.com