今回は、小型カメラは、レジャーシーンでどんな使い方ができるのか?を、クチコミなどの情報を参考にして考えてみました。
<空中撮影に挑戦>
小型ビデオカメラをラジコン飛行機に付ければ、なんと空中撮影が可能に! これは動画投稿サイトにアップすれば自慢できること間違いなしですね。
<自分目線を撮る>
ヘルメットに付けて、サバイバルゲームの記録に!
臨場感たっぷりのリアルな本人目線映像を、あとで仲間でワイワイ鑑賞会!
<ミニチュアの世界を撮る>
Nゲージの電車に隠しカメラ装着すれば、ミニチュアの世界を体験することが可能です! 電車から見える、箱庭を覗き込むご主人様の姿はどのように写っているのでしょうか?
<火災報知器カメラ家族の一員ペットを撮る>
YOUTUBEで大変盛り上がっているペットの観察日記が簡単に撮影できます。しかもデジカメや携帯電話よりも小型でアングルを問わないので、これまでよりも凝った映像が取れそう!
<思い出の保存に>
家族旅行、仲間での旅行の際に、かさばらないデジカメとして携行することができます。しかもキーレスタイプなら車のキーホルダーに付けておけばどこに行くときも忘れることもありません。
<スポーツ観戦に>
携帯のように撮影している画像を確認しながら撮ることはできませんが、置時計型カメラ長い映像を撮ることができます。しかも携帯のバッテリーがなくなって困ることもありません。
<スキューバダイビングなどマリンスポーツで>
防水タイプの腕時計型カメラなら、30m~最高100mまでの深度で水中撮影も可能。もう今までのようにデジカメにハウジングケースを施す必要はありません。 水中で気兼ねなく撮影することができます。